日経225先物抵抗ポイント


今日は下に行きすぎました。
明日も17376円近辺が最終下値抵抗ポイントなので崩れてもこれ以下はリバウンドしやすい水準です。
本日安値から戻ったのも、この水準割り込んでいたからです。
しかし、板の薄い商品の日足みたいな日経先物のチャートは、本当に荒らされており、ローソク足の組み合わせも役に立ちません。
包み足、大陰線、など通常次のトレンド占う上で少しは意味のあったこれらの解釈も暴れる先物大口投資家の前に沈黙です。
頼りになるのは抵抗ポイントだけです。
明日の週末の引けが注目です。